高さ70mの断崖絶壁に立つウルワツ寺院 。夕暮れ時の美しい景色と毎日開催されるケチャ・ダンスは、必見。ただし生意気なサルには、要注意。カメラなどの手荷物をひったくられないように・・・ 11世紀にジャワの僧ウンプ・クトゥランによって建立され、16世紀に高僧ダン・ヒャン・ニラルタが増築を行ったとされる重要な寺院。晩年のニラルタはウルワツに隠遁し、解脱に達したという。
バリ島中西部の海岸にある寺院でバリ六大寺院のひとつ。干潮時には陸続きとなり、歩いて渡ることができる。夕暮れ時には美しいシルエットを形成し、多数の観光客が訪れている。エルニーニョ現象による海面の上昇などが原因で、海岸の浸食が進んでいたが、日本のODAによる景観を再生するプロジェクトが行われている。名前の由来は、真ん中の土地という意味のトゥンガ・ロットが変化したものといわれている。また、通称ロックテンプルとも呼ばれている。
なんでも揃うウブド市場、ウブドエリアのド真ん中にある露店・商店の集まり。朝早くから、地元の人々で賑わい日中も観光客で賑わう。目の前には、バリ舞踏の会場ともなるプリサレン王宮もあり、とても人気の高い観光スポットです。この辺りは、歩いて散歩するには、もってこい有名なショップやレストランもたくさんあります。
バリ島東北部の高原地帯。バトゥール山・バトゥール湖を眺める景色は、まさに絶景。すがすがしい気分になる。高原のため午後からは、霧などが発生するため、午前中がベスト、天候も変わりやすいので、晴れていればラッキー
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ブサキ寺院は、バリ・ヒンドゥー教総本山の寺院である。アグン山の中腹に位置しており、30余の寺院の集合からなる。バリ島にとって一番重要な寺院、景色も存在感も特別。 個人で、この寺院を訪れる際は、要注意。ブサキ寺院の地元ガイドとのトラブルが多発。行くなら、旅行会社のツアーなどで、訪れることを、おススメします。
バリの定番観光スポットとも言われる、テガララン・ライステラス。入り組んだ山の斜面に複雑に湾曲した水田が広がり、ココナッツの木が青々と茂る絶景は多くの人の心を魅了します。古き良き日本を思い出す景色でもあります。また、2014年に世界遺産に登録された「プクリサン川流域のスバック(棚田)の景観」のエリアにも含まれていて、その文化的価値が認められている場所でもあります。
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ほとんどの観光客の皆様は、5-7日の滞在日数です。この期間に是非 上記の観光スポットには、訪れてみましょう!はじめてのバリ島旅行を良き思い出を残すこと間違いありません。
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