インドネシアの有名な観光地といえばバリ島ですが、そのお隣レンボンガン島も、バリ島と一緒に旅行しておきたい穴場スポットです。
レンボンガン島はバリ島ほど観光客が多くなく、喧騒から離れてゆったりと過ごしたい人にはおすすめの島だと言えます。
そこで今回は、レンボンガン島への行き方やレンボンガン島の楽しみ方、レンボンガン島での注意点を解説していきます!
レンボンガン島とは、バリ島とロンボク島の間にある小さな島のこと。バリ島からは、スピードボートを使えば30分から40分程度で辿り着きます。
この小さな島には5000人程度しか住民がおらず、バリ島と比べて静かでゆったりとした空気が流れているのが特徴です。
言語はインドネシア語とバリ語、ベストシーズンは4月から9月と、観光の条件はほぼバリ島と同じだと考えて問題ありません。
「すでに何度もバリ島には訪れているから、そろそろ違う島にも足を伸ばしてみたい」というバリ島リピーターにとって、レンボンガン島は気軽に訪れられる穴場スポットだと言えます。
バリ島から日帰りで往復できるため、旅行日数に余裕がない人でも十分楽しめるのが嬉しいですね。
レンボンガン島の魅力はたくさんありますが、特筆すべきなのが透明度抜群の美しい海です。
サンゴ礁で囲まれているレンボンガン島では、まばゆいほどのサンゴ礁を見られます。
ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツが人気で、この美しい海に潜るのを目的にレンボンガン島へ訪れる観光客も少なくありません。
またマングローブ林や丘陵など、海やビーチ以外にもレンボンガン島には、綺麗な空気に触れられる大自然がたくさん。
自転車やバイクをレンタルして、ぜひ自分の足でレンボンガン島の自然スポットを見てまわってみてください。
もしバリ島とはまた違ったリゾート感を味わいたいなら、ぜひ旅行中は数時間だけでも、レンボンガン島へ足を運ぶ時間を設けてほしいと思います。
レンボンガン島へは日本から飛行機で行くことは不可能ですので、バリ島から船で移動する必要があります。
ここではバリ島からレンボンガン島へ行くための、具体的な移動手段をお伝えします。
ツアーを利用する場合と個人手配で旅行する場合、この両パターンについて解説しますのでぜひ参考にしてください。
交通手段は船のみ
バリ島からレンボンガン島へ行くには、船以外の選択肢はありません。
船には種類が2つあり、パブリックボートと呼ばれる公共のボートと、ツアー会社が手配したスピードボートがあります。
パブリックボートに乗るメリットは、スピードボートと比べて価格が半分程度に抑えられること。
しかし所要時間がスピードボートの倍近くかかってしまうことと、出発場所がサヌールしかないことがデメリットとして挙げられます。
一方スピードボートは、所要時間30〜40分程度でバリ島からレンボンガン島へ到着できます。
それに船の出発場所がサヌールだけでなくスランガンにもあるため、スランガン周辺に滞在する人にとっては好都合だと言えるでしょう。
デメリットとしては、価格がパブリックボートの倍になってしまうことが挙げられます。
ツアーを使う
バリ島からレンボンガン島へ訪れるのに、最も簡単な方法がツアー会社を利用することです。
JTBやHISなどの日系大手だけでなく、そのほかの日系企業でもバリ島からレンボンガン島へのツアーを取り扱っています。
レンボンガン島はもちろん「初めてバリ島へ訪れるため、移動や観光が不安だ」という人にツアーはおすすめです。
ツアーを手配すればバリ島のホテルへの送迎のほかにも、レンボンガン島でのマリンスポーツや現地での食事、1泊する場合はホテルも手配してくれます。
日本語が話せるガイドをつければ、観光にも言語の不安を感じることはないでしょう。
個人手配をする
ツアーを利用せずにスピードボートに乗る場合は、webから自分でボートの予約をすることが可能です。
バリ島とレンボンガン島の往復チケットは、GloryやSugriwa Expressなど、日系以外にも多くの旅行会社で販売されています。
特にSugriwa Expressは、現地でマリンスポーツをしたい人にお得なプランを扱っているため必見。スピードボートの予約をすると、マリンスポーツの割引もしてくれるのです。
それぞれの旅行会社によって特徴があるため、ホームページへ飛んでよく読んでみると良いでしょう。
またスピードボートではなくパブリックボートに乗る場合は、事前にwebで予約しなくてもサヌールビーチにあるOptasal Boat Public Ferryというオフィスへ足を運べば、そこで直接チケットを購入することが可能です。
自然豊かでアクティビティの種類が豊富なレンボンガン島では、あらゆる方法で滞在を楽しめます。
日帰りや数時間だけの滞在でも楽しむ方法はたくさんあるため、時間に余裕がない人でも問題ありません。
ここではレンボンガン島でおすすめの遊び方を13紹介しますので、これからレンボンガン島を旅行する予定の人はぜひ参考にしてください!
レンボンガン島で、絶対に体験すべきアクティビティがマリンスポーツです。
綺麗な海を見にレンボンガン島へ訪れるなら、目で見て楽しむだけでなく、実際に海へ飛び込んではいかがでしょうか。
レンボンガン島で楽しめるマリンスポーツには、ダイビング、シュノーケリング、バナナボート、シーカヤックなど種類が豊富にあります。
特にそのなかでおすすめのアクティビティが、ダイビングとシュノーケリングです。
透明度の高いレンボンガン島の海では、色とりどりの可愛らしい小魚たちを眺められるのが魅力。海へ潜り終わった後には、きっと色鮮やかな小魚たちによって心が癒されているでしょう。
ただ「マリンスポーツに挑戦したいけど、泳ぎに自信がないから不安。」という人も、なかにはいるかもしれません。そういった人は、レンボンガン島名物のマリンウォークを体験してみてはいかがでしょう。
マリンウォークとは、専用のヘルメットをつけることで、水中でも陸地にいるときと同じ呼吸法ができるアクティビティのこと。泳ぎに自信がない人でも、不安なく水中をお散歩できます。
レンボンガン島では、海の中の景色を楽しむのも良いですが、パラセーリングをしながら島全体を見渡すのもおすすめです。
空の上から見るレンボンガン島の青い海や緑豊かなマングローブ林は、日本では見られない圧巻の景色だと言えます。
レンボンガン島でパラセーリングをするなら、ほかのマリンスポーツと組み合わせたパッケージツアーを申し込むのがおすすめです。
マリンスポーツは、1つのアクティビティだけを体験しようとすれば高額になりがちなのが少々難点。
しかし複数のアクティビティをまとめて申し込めば、セット料金で安上がりにすむことが多いのです。
レンボンガン島でアクティビティに挑戦したい人は、絶景を眺められるパラセーリングもぜひ忘れず挑戦してみてほしいと思います。
マリンスポーツや海で泳ぐのが苦手だという人は、レンボンガン島の海を目で見るだけでも十分楽しめます。
レンボンガン島には有名なビーチがいくつかあるため、せっかくなら1つのビーチだけでなく複数箇所まわってはいかがでしょうか。
レンボンガン島で有名なビーチの1つが、ドリームビーチです。特にドリームビーチハッツカフェパンダンというビーチクラブが人気で、ここではカフェでまったりしたり、インフィニティプールに入ったりできます。
ドリームビーチに訪れた際は、ビーチクラブで少し休みつつ、綺麗なビーチを眺めながらゆったりと過ごしてみてくださいね。
そのほかにもレンボンガン島で最大規模を誇るジュングバトゥビーチや、観光客があまり訪れない穴場的なサンディベイビーチなど、魅力的なビーチはたくさんあります。
レンボンガン島のビーチは水に入らなくても楽しめますので、ビーチ沿いでリラックスしながら南国の雰囲気に浸るのがおすすめです。
バリ島でもサンセットを見ることはできますが、レンボンガン島のサンセットは、バリ島で見るものとはまた違った美しさがあります。
レンボンガン島はバリ島ほど観光客がおらず、落ち着いた雰囲気のなかサンセットを鑑賞できるのが魅力です。
静かな場所でロマンティックなムードに浸りたいなら、レンボンガン島のサンセットは見逃してはいけません。
レンボンガン島でおすすめのサンセットスポットが、ジュングバトゥビーチです。
ジュングバトゥビーチはレンボンガン島で最も大きいビーチで、昼間は船が往来する船着場として利用されています。
ただ夕方のサンセットの時間帯にはすでに船の往来は終わっているため、周囲は静かで落ち着いた雰囲気に変貌を遂げるのです。
レンボンガン島のサンセットは、その日の天候により夕日の色が異なるのが見どころ。
真っ赤な夕日が水平線に沈む日もあれば、ゴールドに輝く夕日が雲の合間に消えていく日も。その日どんな夕日が見られるのか、ぜひ楽しみにしながらビーチへ足を運んでほしいと思います。
ビーチリゾートであるレンボンガン島には、南国テイストのおしゃれなカフェがたくさんあります。
ビーチ沿いに並ぶカフェはどれも魅力的で、ついついどのお店に入ろうか迷ってしまうほど。
そんなカフェ激戦区のレンボンガン島で、ぜひ足を運んで欲しいのがThe Dech Cafe and Barです。
白い木でできた建物は海の家のような外観で、壁はほとんどがガラス張りになっているため、どの席に座っても外の景色が見えます。
The Deck Cafe and Barは、店内からレンボンガン島のコバルトブルーの海が見られるのが最大のポイント。
美しい海を見ながら飲むコーヒーは、普段よりも贅沢な気分を味あわせてくれます。
そのほかにもレンボンガン島には、ビーチ沿いでまったりとくつろげるカフェがたくさんあります。
おしゃれな南国風カフェで、ぜひゆったりとしたレンボンガン島の時間を楽しんでくださいね。
カフェだけでなく、レンボンガン島には料理が美味しく雰囲気が良いレストランが多数あります。
日帰りでレンボンガン島へ訪れる人のなかには「数時間しか滞在しないから、レストランに入る予定はない」という人もいるかもしれません。
ただせっかくレンボンガン島へ訪れるなら、少し無理をしてでも時間を作り、レストランへ足を運んで欲しいと思います。
レンボンガン島のレストランの魅力は、なんと言ってもロケーションが抜群に良い点。
ビーチ沿いで営業している店舗が多く、昼間の時間帯なら店内からコバルトブルーの海が眺められます。
特にWARE WARE RESTAURANTというレストランが人気で、ここへは連日多くの観光客が訪れます。
WARE WARE RESTAURANTは昼に訪れるのももちろん良いのですが、ディナーで訪れるのもおすすめです。
夜にはバンドのライブ演奏が開かれ、昼間よりも少し大人なムードに。
もちろん本場インドネシア料理の味も最高ですので、美味しい料理を食べながら、レンボンガン島の夜を満喫できます。
レンボンガン島で、忘れてはいけないアクティビティがマングローブの探検です。
マングローブの探検ツアーは複数の旅行会社で提供されていますが、それぞれの会社によって価格やプランが異なるため、複数社のツアーを比較して探してみると良いでしょう。
基本的にはどの旅行会社も、ダイビングやシュノーケリング、サイクリングの3つのアクティビティを取り扱っているのが特徴だと言えます。
このレンボンガン島でのマングローブ探検で、最も体験してほしいのがSUPというアクティビティです。
これはスタンドアップパドルボードの略で、ボードを立ち漕ぎで前へ進むスポーツ。
ボードの上に乗ってスイスイと前に進むのは、少し難しそうに思えますが実際はそんなことなく、初心者でもSUPは比較的簡単に楽しめるスポーツだと言われています。
マングローブのなかをボードで進むこのアクティビティでは、ジャングルクルーズのような興奮感を味わえるでしょう。
レンボンガン島ではぜひこの『SUP』を覚えてから、楽しい気持ちで日本へ帰って頂けたらと思います。
レンボンガン島随一の絶景スポットといえば、デビルズ・ティアーズ。日本語で「悪魔の涙」を意味します。
デビルズ・ティアーズとは、断崖絶壁に波が強烈に叩きつけられ、大きな水しぶきをあげる様子のこと。
「ゴォー!」という大きな音ともに派手に打ち上がる水しぶきは、まさに悪魔の涙のようです。
デビルズ・ティアーズは、この迫力満点な様子が観光客を魅了する1番の理由ではありますが、迫力だけでなく美しさにも人気の理由があります。
レンボンガン島の真っ青な海がキラキラとしぶきを上げる姿は、どこかリアリティのない幻想的な光景に見えるのです。
ただ大波の日は水しぶきでずぶ濡れになることもあるため、注意する必要があります。
またデビルズ・ティアーズは観光地化されているものの、崖際に柵が置かれているわけではありません。
崖のギリギリまで近づいて怪我や落下するなんてことのないよう、こちらも注意が必要です。
レンボンガン島とそのお隣チュニンガン島は、イエローブリッジという黄色い橋で結ばれています。
このイエローブリッジは、2016年に老朽化が原因で1度崩落してしまいましたが、2017年にまた再建され今の形として生まれ変わりました。
全長140メートルに及ぶイエローブリッジは、その長さと鮮やかな見た目が観光客に人気。レンボンガン島から他の島へ歩いて行けるという物珍しさもあり、連日多くの人がこの橋へ訪れます。
橋の下には透き通るような海が広がり、天空を歩いているような気分を味わえるのが見どころ。
イエローブリッジは夜になるとライトアップされ、海と光り輝く橋のコラボレーションはなんとも言えない美しさを表現します。
2つの島をまたぐイエローブリッジは、レンボンガン島の歴史が詰まった定番観光スポットだと言えるのです。
上記で紹介したイエローブリッジに訪れるなら、ついでに歩いてお隣チュニンガン島まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
レンボンガン島からチュニンガン島までは、140メートルの橋を渡るだけ。ふらっと散歩がてら、簡単に訪れることが可能です。
チュニンガン島はレンボンガン島よりもさらに小さく、まだまだ観光客は少ないのどかな島で、レンボンガン島同様に自然豊かで海が綺麗な点が魅力です。
特にブルーラグーンと呼ばれる一面ターコイズ色の海は、チュニンガン島で最も人気の観光スポット。近くには飛び込みスポットもあり、思い切り海にダイブすることもできます。
飛び込むのが怖い人は、飛び込み台で写真撮影をするだけでも大丈夫です。ブルーラグーンは写真映えするスポットとしても人気のため、写真を撮るだけのためにここへ訪れる人も多くいます。
そのほかチュニンガン島には、ビーチクラブやヴィラなどのリゾート施設があるため、時間を持てあますことなく遊び尽くすことが可能です。
せっかくバリ島からレンボンガン島まで訪れるなら、さらに足を伸ばしてチュニンガン島まで来てみてはいかがでしょうか。
ビーチクラブとは、ビーチ沿いにある娯楽施設のこと。主にホテルに併設され、そこではレストランやバー、プールなどが楽しめます。
ビーチクラブは、昼は家族連れで賑わうことが多いですが、夜になるとカップルや友人同士でアルコールを楽しむおしゃれなクラブと化すのが特徴。レンボンガン島にもこのビーチクラブはいくつかあるため、島へ1泊するのであればぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
レンボンガン島で人気のビーチクラブといえば、マッシュルームビーチにあるLe nusa beach clubが挙げられます。
藁葺き屋根でできた建物は開放的で、南国らしさが満載の外観。プールは子供でも入れるように深さが浅めに設定されているため、小さなお子様がいても安心です。
プールは海の間近に作られたインフィニティスタイルで、眼前にはコバルトブルーの海が広がり爽快感が抜群。
レンボンガン島でビーチクラブに行くなら、このLe nusa beach clubは外せないスポットだと言えるでしょう。
バリ島から日帰りでも満喫できるレンボンガン島ですが、せっかくなら1泊して、ホテルでゆっくり過ごしてはいかがでしょうか。
観光地化されているレンボンガン島には、おしゃれなリゾートホテルがたくさんあります。安宿から高級ホテルまで種類豊富なため、予算にあった宿泊先を選ぶことが可能です。
レンボンガン島には人気のホテルがいくつかありますが、リゾート感が味わえる人気ホテルにはBay Shore Hut’sが挙げられます。
全室バンガロータイプのBay Shore Hut’sは、木の温もりが感じられる南国スタイルの客室が魅力。室内には天蓋付きのベッドや露店のシャワーがあり、贅沢な気分を味わうには最高のホテルだと言えます。
ドリームビーチまで徒歩1分という、最高のロケーションも観光客から人気の理由でしょう。
そのほかにもレンボンガン島にはNusa Indah BungalowやLembongan Beach Club and Resortなど、魅力的なリゾートホテルがたくさんあります。
レンボンガン島の夜はバリ島よりも静かで落ち着きがあるため、ぜひホテルへ1泊していってはいかがでしょうか。
レンボンガン島は小さな島ですが、バイク無しで自由に移動できるほど狭くはありません。
ツアーガイド付きで観光をするなら問題ないですが、個人手配でレンボンガン島をまわるならバイクをレンタルすることをおすすめします。
レンボンガン島では、街のレストランやホテルでバイクを貸し出していることがほとんど。船でレンボンガン島に着いたら、近場のレストランやホテルでバイクをレンタルすれば簡単に借りられるでしょう。
自然豊かなレンボンガン島には、バイクで行ける観光スポットがたくさんあります。マングローブ林で緑に癒されても良いですし、丘の上から島を一望するのも良いでしょう。
レンボンガン島にはバイクに乗っている人があまり多くないため、バリ島ほど交通状況を気にする必要ないのも嬉しいポイントです。
ただ道が悪いところもあるため、運転には十分注意してください。
レンボンガン島を観光する際に、注意点が2つあります。
1つ目が、海やマングローブ林で何らかのアクティビティに参加する人は、あらかじめ保険に入っておくということです。
ガイド付きでアクティビティをする場合、過度に心配する必要はありませんが、海外で慣れないスポーツをして怪我をしないとも限りません。
念のため、海外旅行保険のほかにもアクティビティ専用の保険にも入っておきましょう。
2つ目の注意点が、バイクで観光する際は事故に気をつけるということです。
レンボンガン島は自然豊かな島ですが、一方で道が舗装されていない場所も少なくありません。
悪路で転んで怪我をするなんてことがないよう、事故に気をつけて安全運転を心がけてください。
アクティビティやバイク運転では、いつ思わぬ事故が発生するかはわかりません。
事故が起きないよう心がけることは大切ですが、万が一に備えて保険へ加入しておくことを忘れないようにしましょう。
バリ島から気軽に足を運べるレンボンガン島は、バリ島へ何度か訪れたことのあるリピーターはもちろん、初めてバリ島へ訪れる人にとってもおすすめのスポットです。
青い海と緑のマングローブは、日頃の疲れを癒してくれる圧巻の景色だと言えます。
それにバリ島からレンボンガン島へは日帰りでも行けるため、旅程に余裕がない人でも問題なく楽しめるのが魅力。
「せっかくならバリ島から小旅行がしたい!」という人におすすめです。
バリ島から出て穴場スポットへ足を伸ばしたい人は、ぜひ今回の記事を参考にレンボンガン島でのバケーションを楽しんでくださいね!