パンタイクタに行く途中、えらくにぎやかな、ガムラン音楽と、明かりにつられて、ちょっと覗いてみました。
バリにもあったんですね、中華系の仏教寺院。ぜんぜん雰囲気ちがうから、とっても新鮮な光景です。
8/28は、仏教寺院のお祭りらしく、すごい熱気にあふれていました。やはりバリらしく、寺院内では、ガムラン音楽と踊りも披露されていました。
バリ島は、華僑文化が根強く、仏教徒も多い。まあ中華レストラン海鮮中華など、たしかに、食文化もかなり中華人に影響をうけているように思えます。
日本のお寺ともバリのヒンドゥー仏教とも 雰囲気の違う 独特の仏教寺院です。商売繁盛の神様?
とにかくお供え物がすごく所狭しお米の山積みや果物など・・・
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