昼に行列が、できる店
ローカルワルンに西洋人が、次から次へとやってる・・・めずらしいなあと思って
ちょっと寄ってみたら うまい 安い 早いと3拍子 こりゃいける 地元の人から 長期滞在の外国人まで、ずーっと愛され続けるお店!
当社の、運転手さんも、小学生の頃から、通い続けてるそうで・・・ 「もっと早く教えてよ~~~」
場所は、サヌールバイパスからちょっと入ったとこ
24時間やってるらしいから、適当に持ち帰って、ホテルでご賞味するのも、OKなのでは・・
なんか種類が豊富、基本的にショーケースのお惣菜 を、注文して、ごはんと一緒に
野菜のかき揚げらしき物 美味しかった。 適当に持ち帰りましたが、これは確かに、超が付くほど
人気店の味 肉類 魚類 野菜類と お好きなものを 200円もしなかったよ!
現地 オプショナルツアーならタマツアーズ
◀︎ |
LINEで素朴な質問や予約もできます。 お気軽にご相談・ご予約ください。 |
先月からバリ島は、雨季シーズン
ここ最近は、雨が多いですね。 晴れた日でも湿度が多いので、蒸し暑い・・・
当社の観光ツアーは、特に雨天でも中止になったりは、しないけど お客様には、やっぱりちょっと、うっとおいしい雨
12月/1月は、年間を通じて一番降水量が多いです。 でも、めげずにバカンスしていってくださいね!!
10年ぶりにバリ島旅行に来たけど、 すごい物価が高くなったね~ という声をよく聞きます!
物価が安いとイメージのあるインドネシアバリ島 そんなイメージでバリ島を観光すると以外に物価が高いなあ と思ってしまう事がよくあるようです!
特に日本人からすると、10年以上 デフレが続いて なんでも安く安く 給料も上がらない 物価が1-2%上がるだけで大騒ぎ ガソリンが10円下がると大騒ぎ
経済的にほとんど成長していない日本人のマインドからすると、強烈に東南アジアの成長に、ついていけない所がきっとあるのだろうと思います。
インドネシアバリ島では、来月から電気料金40%引き上げます。 ガソリン1ℓ20%引き上げます。 不動産、昨日から300%上がりました なんて事は、当たり前に
行われて来ました。
観光に関しても寺院の入場料などの10年前に比べたら3-5倍になっております。もちろん一般サラリーマン給料も3-5倍になっております。
上記の一般生活の水準が高い成長をしているため 当然、物価が高くなるのは、自然なこと。
ただ、1番肝心なこと生活水準が高くなり、急激な成長に バリ人のマインドが、ついていけない部分について、バリヒンドゥー教の高僧が指摘している。
なぜなら、生活水準が高くなったのは、彼らの努力によるものでなく、外国からの相当な投資による結果によるものだからなのだ。と・・・
本当のバリ島の物価の実情
街で見かける車
ランボルギーニ 2億円以上
トヨタ アルファード 1000万円
日産エルグランド 900万円
BMW X3 900万円
ホンダ ヴェゼル 350万円
ホンダフィット10年落ち 80万円
車は、日本のほとんど2倍
庶民のワルン(大衆食堂)(衛生面で、観光客は、ちょっと難しい)
1名/250円~500円
観光客向けレストラン
1名/1500円~5000円
日本食
ラーメン 600円~800円
中華海鮮料理
蟹やロブスターなど 5000円~10000円以上
スターバックス
日本と同様
いわゆる消費税など 21% これは、大きい
ホテルや観光客レストランでは、税金・サービス税かかります。ちょっと2名で、食事すれば5000円くらいは、必要かな・・・
クオリティやサービスと料金を考えると
日本とあまり変わらない、いや日本より物価が高いんじゃないか? とほとんどのお客様が思うで事でしょう・・・
ブドゥグル高原の帰り道
側道によくある果物売りに立ち寄ってみました。
ハイ、写真撮りますよー(笑) バリ島の人は、カメラを向けると、気前良く 撮影に応じてくれます。
たまに、撮った後に、お金ちょーだいって人もいるけど(苦笑)
果物、味見させていただき、お買い上げ!!
今日も 朝早くから 準備満タン
社員旅行でお越しの団体様をホテルにピックアップ
AM7:30にホテルにお迎えのため 6:30頃から スタッフは、準備中です。
今日も1日中お供いたします。 しっかり楽しんでってください!!
バリ島の中部地方、標高1500メートルに位置するブドゥグル市場。 クタ地区からは、車で約2時間かかります。
ここブドゥグル地区は、キンタマーニ高原についで、人気の避暑地となります。日中でも涼しく過ごせます。特に高原野菜や果物(ぶどうやイチゴ狩り)など有名で、地元の人々や観光客などで、賑わいをみせております。
特に土・日曜日にもなると、家族で市内から、野菜や果物を求めて、足を運ぶ人が多いんです。
ブドゥグル市場に行く途中、土曜日でしたが、やはりこの渋滞です
やっと到着です。デンパサールから2時間かかったよ!
新鮮な高原野菜や果物が豊富に揃います。
観光客の皆様もちらほらと、この近くには、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院があるため、途中ここの市場に寄っていく場合がほとんどです。
今日も常連のおばさんから野菜やら果物やら3袋ほど、買い物しました。
バリ島内の市場は、どこも同じような風景です。
地元の習慣や、日常のくらしを肌で感じる事ができます。是非足を運んでください!
最近お客様から寄せられる 両替所のだましについて
バリ島では、あちらこちらに 両替所(マネーチェンジャー)がございます。観光客にとっては、非常に便利に利用できるのですが・・・
トラブルもございますので、ちょっと注意してください。
レートが良すぎる場合、高額な手数料を取られる場合や、両替後、たしかに、自分で間違いなく紙幣を数え納得して
ホテルに戻ったら、数が合わないなど あわてるケースなど 様々です。
今回は、よくある お店を出てから、数が合わない だましのテクニックについて説明します。
例)両替したいお金「1万円」>>Rp1.000.000
1:1万円札を両替所のカウンターに置く
2:店員が、ルピア(Rp100.000紙幣で10枚 Rp50.000紙幣で20枚 Rp20.000紙幣で50枚やRp10.000紙幣で100枚)の計算
紙幣が小さくなれば枚数が多くなります。だましやすくなります(注)普通の日本人なら、普段札束を50枚、100枚持ちませんから・・・
まあ、Rp100.000札10枚なら、すぐに気がつくと思いますが・・・
3:例えば、Rp20000札で50枚 カウンターに置かれたとしましょう。お客様が、必死で、1枚づつ紙幣を数えます。
おそらく、5枚を一束(Rp100.000)にして順番に1.2.3.4.5・・・・10と1束づつカウンターに置きながら・・
その間、途中から お客様自身が数えて置いた1束 1束を店員が再度、数えはじめます。(ここが要注意)
1・2・3・4 5枚目をカウンター内に落としていきます。
お客様が完全に確認し OKといった瞬間 10束の紙幣は、 1束にまとめられお客様は、安心して、お店を出ます。
つまり、Rp20000紙幣10枚は、店員が泥棒 お客様の手元には、実は、Rp200.000が40枚=Rp800.000
ホテルにもどり数えてみると数が合わない おかしい 確かに自分のこの手で数えたに! 確かめたのに! となってしまう。
特に、やさしい日本人がよくあうトラブル
対処法
お店を出てからでは、もう遅いです。 両替中、紙幣は、他人に絶対触らせないでください。
触ろうとしたら、間髪いれず、「さわるな」「ドンタッチ」「Don’t touch」と紙幣に指を差しハッキリ言って下さい。
これ以外にありません。
せっかくのバリ島旅行 観光がちょっぴり悲しくなるのです。 小額であっても、だまされたりだましたりする事に慣れていなし、心ある日本人にとっては、
もうショックなのです。
涼しいキンタマーニ高原での絶景ビュッフェランチ
よくお客様から {美味しくて3回もおかわりしてしまいました} なんて声を よくいただきます。
当ツアー(1日ツアー)でおなじみの グランド・プンチャッ・サリ
ずいぶん昔に ツアーをプランする際 何件か食べ歩きクオリティバランスを考え ここに決めました! 料理の種類も豊富で景色も抜群
(たまにハエが多いとお客様よりクレーム)もありますが、これは、季節により果物が熟れる時期、どうしてもハエが多くなってしまう事が原因です。
すみません!・・・・でも今日は、ぜんぜん気にならなかったですよ!
ここまでクオリティバランスを保つのは、バリ島では、めずらしい。
種類が豊富なので、1品位は、あなたの口に合う料理がみつかるはず・・
ヤシの実ドリンク 自然な甘さがちょうど良いね。内側の果肉もとってもヘルシー
◀︎ |
LINEで素朴な質問や予約もできます。 お気軽にご相談・ご予約ください。 |
グランド・プンチャッ・サリ
ことし6月頃 ヌサ・ドゥアエリアにオープンした 京都ラーメン たかばし
おいしいやん おしゃれやん いけるやん
店内も、めっちゃおしゃれで、厨房も覗いてみましたが、相当、力いれてるなって感じで
とにかく らーめん うまっ
住所 : Jalan By Pass Ngurah Rai No.128, Kuta Selatan, Badung, Bali 80361 (焼肉サマサマ 1階)
Tel : 0361-771-129
営業時間 : 11:00-25:00
店内は、 ラグジュアリー で広い
メニューも豊富 醤油 豚骨 チャーハン 餃子 サラダ 串揚げ
カクテルやお酒も・・
◀︎ |
LINEで素朴な質問や予約もできます。 お気軽にご相談・ご予約ください。 |
ほとんどのお客様が、バリ島の交通状況、道路状況や運転マナーに 超ビックリいたします。
もっと道路整備に力をいれろ!と観光で成り立っているバリ島なのに、安心して、街を歩けない___など
たくさんのお客様からお叱りをうけております。
昨年完成した海の上を走る高速道路
高速道路なのに 原付 しかも2人乗り 80キロ以上でビュンビュン走行していきます。
みてるこっちが ひやひやするんだよね・・ 気をつけて
そういえば、この間行った ティルタエンプル寺院でバナナ(ピサン)売りのおばさんがいたので買ってみました。
おいしいですよ!いかがですか! おー__なかなかですね・・・
1束おいくらですか? 250円です・・・ えー高いですね・・思わず・・・
10年前は、100円も出せば3束は、買えたバナナ さすが経済急成長中のインドネシア 以前と物価は、2-3倍以上
おそらく、クタ周辺のスーパーだと1束500円は、するのかな。 日本とあんまり変わらないんじゃん・・・
でも、おいしそうだったから1束ゲット これもバリ島観光の醍醐味なのだ!!
毎日、ご予約有難うございます。
年末年始のご予約やお問い合わせ、多くなって来ました。誠に有難うございます。
*12月~2016年1月は、例年のごとく、予想もつかないや観光スポット周辺やクタ周辺の交通渋滞が、懸念されております。
すでに当社の現地観光ツアーにお申し込みのお客様や、これからご予約されるお客様は、ご注意してください。
スケジュール中の観光スポットの削除などや、時間のズレなど、ございますのであらかじめご了承ください。
特に12月20日~1月10日頃まで、注意が必要です。
ツアーにご参加のお客様は、もちろんなのですが、空港からホテルまで渋滞や、タクシー移動など、ある程度の、時間的なリスクは、考えておいたほうがよさそうです。
クタエリアは、一歩通行が多いため、渋滞すれば完全に動きません。タクシーで5分のところを、2時間かかった例も実際あります。
毎年、新聞にも載るくらい、バリ島は、慢性的な渋滞。解決策もないまま、観光客は、増え続けているため、旅行業にたずさわる人達の悩みでもあります。
なにとぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。